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【必見!】高額な買い物で後悔しないための判断基準を分かりやすく解説

高額な買い物で後悔しないための判断基準を分かりやすく解説

こんな方におすすめ

  • 自動車のような高額商品を買う際の判断基準を知りたい
  • 高額な買い物で後悔したくない
  • 高額な商品を買うべきか見極める方法を知りたい
Ayumu
このような方に是非読んで頂きたい記事です!

この記事を読めば

  • 高額な買い物をする際の明確な判断基準が分かる
  • なんとなくではなく、納得した買い物ができる
  • 高額な買い物を気持ちよくすることができる

このようなメリットがあります!

本記事では「乾燥機能付きドラム式洗濯機」「自動車」を例として解説していきます。

たったの3STEPで判断基準が分かるので是非最後まで読んでみて下さい。

高額な買い物で後悔しないための判断基準:ドラム式洗濯機


ドラム式洗濯機

使用頻度を見積もる

まずはドラム式洗濯機の使用頻度を見積もりましょう。

ここでは、世帯人数を3人と仮定し、使用頻度は1週間に3回程度とします。

1回の洗濯で1人の1週間分の洗濯をするくらいの感覚です。

1回あたりの使用料を見積もる

では、次に1回あたりの使用料を見積もりましょう。

ドラム式洗濯機の本体価格は200,000円とし、10年間使用すると仮定します。

3回/週の使用を10年間継続すると 365×10×3÷7 = 1564回の使用となります。


つまり、本体価格200,000円を1564回で分割すると200,000÷1564 = 128 円/回 となります。

次に、ランニングコストである洗剤費用、水道代、電気代は以下の値で仮定します。
(乾燥機能は毎回使用するものとします)

  • 洗剤費用:26円/回 (3か月で1,000円程度)
  • 水道代:19円/回 (※)
  • 電気代:17円/回 (※)

※の金額は以下のサイトの情報を参考にしました。

洗濯機の電気代と水道代は1回あたりいくら?賢い選び方のコツ!

これらのデータより、ドラム式洗濯機の1回あたりの使用料は

128+26+19+17 = 190円/回 となることが分かります。

メリットと照らし合わせる

最後に、ドラム式洗濯機を購入するメリットを考えてみましょう。

ドラム式洗濯機のメリット

  • 乾燥機能があるので洗濯物を干す&取り込む時間が削減できる
  • 洗濯物をふんわり仕上げることができる
  • 外に干さないのでプライバシーが保護される
  • 雨の日でも天気を気にすることなく洗濯できる
  • 洗剤の自動投入機能が付いている

さて、質問です。

これらの恩恵を受けるために190円を支払いますか?

この質問に「Yes!」と答えられるのであれば購入に踏み切っても良いということです。

高額な買い物で後悔しないための判断基準:自動車

自動車

それでは、次に自動車の場合についても考えてみましょう。

使用頻度を見積もる

まずは使用頻度を見積もります。

  • 平日に2回の買い出し
  • 週末には1回のお出かけ

としておきましょう。1週間で3回の使用です。

1回あたりの使用料を見積もる

次に1回あたりの使用料を見積もりましょう。

自動車の本体価格を300万円とし、10年間使用することを想定しましょう

週3回の使用を10年間継続すると、1564回の使用回数となります。

つまり、本体価格3,000,000円を1564回で分割すると3,000,000÷1564 = 1918 円/回 となります。

また、その他の費用として

  • 駐車場代
  • 保険料
  • ガソリン代
  • 税金

がかかることを仮定しましょう。

これらを細かく見積もるのは困難なのでざっくりと2万円/月 (1回あたり1556円)としておきます。

したがって、1回あたりの使用料は

1918+1556 = 3474円/回

となります。

メリットと照らし合わせる

最後に、自動車を購入するメリットを考えてみましょう。

ここでは自動車の用途として買い出しと外出に絞って考えてみます。

自動車のメリット

  • 買い出しの荷物の運搬に便利
  • 好きなタイミングで利用できる
  • 外出の際に荷物を運ぶことができる

「これらの恩恵を受けるために1回あたり3474円という料金を支払えるか?」という問いを立てて考えてみて下さい。

答えが「Yes」であれば購入に踏み切れますよね。

少し高すぎるなと思うのであれば

  • 自動車の本体価格(300万円)を落としてみる
  • 買い出しは原付や電動自転車を利用する
  • 外出はカーシェアリングを利用する

などを検討して費用を削減するなど手の打ちようが出てきますね。

本記事で紹介した考え方のポイントを3つ解説

価値観のすり合わせがしやすい

1つ目のポイントは「価値観のすり合わせがしやすい」ということです。

本記事で紹介した考え方は「1回あたりの使用料金」を算出するので、普段よく使う数百円~数千円といった身近な金額が出てきます。

そのため私たちの価値観とすり合わせがやりやすいです。

自動車の例だと「10年間使用予定で車両本体価格300万円」なので、10年という長すぎる期間と300万円という大きすぎる金額を考えないといけません。

普段から300万円の買い物なんてしないため、この金額が高いのか低いのか私達には判断できないのです。

そのため、1回あたりの金額に換算してあげることが重要となります。

逆算の考え方ができる

2つ目のポイントは 「逆算の考え方ができる」ということです。

自動車の例で解説します。

「1回あたり3474円の使用料金は高すぎる!せめて2000円程度なら自動車を購入したい!」と考えるのであれば1回あたり2000円の使用料金から車両本体価格を逆算すればよいのです。

2-2の仮定の場合、車両本体価格を「300万円→70万円」とすることで達成できます。

このような具体的な金額が出てくると、新車ではなく中古で購入を検討するなどの筋道が立てられます。

誰かを納得させる材料にも使える

3つ目のポイントは 「誰かを納得させる材料にも使える」ということです。

例えばあなたがパートナーと一緒に住んでおり、どうしてもドラム式洗濯機を購入したいが、パートナーが20万円は高すぎるという理由で購入に踏み切れないとしましょう。

そんな時に本記事で紹介した方法で1回あたりの使用料金を算出し、メリットと併せて説明してあげれば、もしかしたら納得してもらえるかもしれません。

最後に

最後に本記事の内容をまとめます。

高額商品を購入する際は「1回あたりの使用料金を算出して、享受できるメリットに対してその金額を払えるかどうか」を是非考えてみて下さい。

そうすれば高額商品であっても納得できる買い物ができるはずです!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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