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ガクチカを書く際のポイントと5つの手順で書く方法【例文あり】

ガクチカを書く際のポイントと5つの手順で書く方法【例文あり】

こんな方におすすめ

  • 就活におけるESガクチカ書き方を知りたい
  • ガクチカを書く際に気を付けるポイントを知りたい
  • 選考を通過しやすいガクチカ例文を知りたい
Ayumu
このような悩み・疑問を解決できます!


なぜなら、第一志望の大手企業に内定した「歩」が、ガクチカの書き方について分かりやすく解説するからです。

この記事で分かること

  • 就活ガクチカを書く際に抑えておくべき3つのポイント
  • ESガクチカ具体的な書き方【5つの手順】(※例文あり)


※本記事では、実際に私が就活で企業に提出した自己PRを例文として公開します。

1.就活でガクチカを書く際に抑えておくべき3つのポイント

就活においてガクチカを書く際に抑えておくべき3つのポイント

 1.1ガクチカを書く目的を理解する

1つ目は、ガクチカを書く目的を理解することです。

ガクチカを書く目的とは

ガクチカを書く目的

論理的な思考能力価値観を見極めるため


仕事では論理的に思考し、自分の価値観に基づいて判断することが求められます。

企業の人事は、学生時代に特に力を入れて頑張ったことを聞くことで「この学生はどんなプロセスで物事を考えるのか」「どのような価値観を持っているのか」を見極めようとしています。

社会人として相応しい論理的な思考能力価値観を備えていることを示しましょう。

 1.2ガクチカに相応しいエピソードを理解すること

2つ目は、ガクチカに相応しいエピソードを理解することです。

ガクチカのエピソードとしては以下の2つの要素が含まれるものを選びましょう。これらはいずれも社会人として仕事をする上でとても大切な要素です。

ポイント1


価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげたこと

理由:常に自分と気が合う人と仕事ができる訳ではないため。そのような人といかに協力できるかが求められるため。

ポイント2


自らがリーダーシップを発揮し、周囲の人を巻き込んだこと

理由:仕事では、問題が生じた際、自分が手を上げてリーダーシップをとることが必要なため。関係者を集めて会議を開き、今後の処置の方針を決めたりするため。

 1.3自己分析をしっかりとやり込む

3つ目は、自己分析をしっかりとやり込むことです。

3つのポイントの中でここが最重要です。自己分析をまだやり込めていないという方は、これらの記事をご覧ください。

就活を始めたばかりの人でも使える3つの自己分析の方法

就活初心者でもモチベーショングラフが使える【5つの具体的な手順】

2.ESのガクチカの具体的な書き方【5つの手順】

ESのガクチカの具体的な書き方【5つの手順】


それではESのガクチカの書き方について「歩」のESを例にして解説します。

ここでは5つのSTEPで書き方を分かりやすく解説します。

題材とする問いは

「あなたが学業以外に最も力を入れたことについて、取り組み内容と成果を教えてください。(500文字以内)」


とします。

 2.1 STEP1:ガクチカの文章構成を知る

STEP1はガクチカの文章構成を知ることです。

文章の構成は

  1. 結論:何に取り組んだ
  2. 動機:なぜ取り組んだ
  3. 目標や困難:どんな目標を立てた。どんな困難があった
  4. 取り組み:どのように取り組んだ
  5. 人柄:取り組みの中であなたの人柄がどう活かされた
  6. 学び:取り組みを通じて何を学んだのか。社会でどう活かされる


です。文字数制限により全部を含めることは難しいと思いますが、なるべく盛り込むようにしましょう。

 2.2 STEP2:構成要素ごとに文章を作成する

STEP2では構成要素ごとに文章を作成します。

問いを再確認しておくと

「あなたが学業以外に最も力を入れたことについて、取り組み内容と成果を教えてください。(500文字以内)」

です。ひとまず、500文字以内という文字数制限は考えずに文章を作成していきます。

*******ココから*******

結論

私が学生時代に力を入れたことは塾講師のアルバイトです。

動機

私は普段、個別指導をしているのですが、年に3回、50人程度の生徒を集めて4泊5日で勉強合宿を行います。通常この合宿では社員の方が集団授業の講師、アルバイトの学生がチューターとして講師をサポートします。しかし、私は普段の個別指導で培った指導法でより多くの生徒を教えたいと思い、講師に自ら立候補しました。

目標や困難

  • 目標:合宿に来てくれる生徒全員を満足させる
  • 困難:扱う教材のレベルをどうするか

取り組み

レベルごとの生徒のニーズ(求めるもの)を想定しました。

  • 低いレベル:勉強は苦手だけど、少しでも何かを理解したいと思って合宿に参加
  • 高いレベル:簡単な問題はいいから、難しい問題を解いてレベルアップしたい

教材は高いレベルに合わせた。但し、問題の中で出てくる基本的な公式については「なぜこの数式が成り立つのか」「どういう意味があるのか」丁寧に説明してレベルの低い生徒のニーズに応えた。

その際、他の講師に対して、授業についてこれない生徒のサポートを依頼した。

人柄

他の講師の協力を得るために、自分のやりたいことを論理立てて説明し、納得してもらうことで協力を得ることができた。

学び

生徒による合宿の評価では全国で2位となりました。学んだことは

  • 相手が何を求めているか明確にする重要性
  • 自分一人でできることは少ない。周りを説得し、協力することで大きな成果を得られること

*******ココまで*******

 2.3 STEP3:それぞれの文章を結合する

STEP3ではそれぞれの文章を結合しましょう。

その際、文章全体が一つのストーリーとしてまとまるように、「なぜなら」「その理由は」「以上の経験から」などの言葉を適宜足しましょう。

 2.4 STEP4:文字数調整をする

STEP4では文字数調整を行います。

STEP2で書き出した文章は665文字です。今回の文字数は500文字以下のため、ここから160文字程度を削ります。

文字数を削る際のポイントとしては

文章を削る際のポイント

  • ストーリーの構成上、削れないところはそのまま
  • 説明しなくても理解できる文章は削除
  • より簡潔な表現に直せないか考える


これら3点を意識しましょう

STEP2で書いた私の文章を見え消しで添削したものを載せておきます。

私が学生時代に力を入れたことは塾講師のアルバイトです。私は普段は個別指導をしているのでますが、年に3回、50人程度の生徒を集めて4泊5日で勉強合宿を行います。通常この合宿では社員の方が集団授業の講師、アルバイトの学生がチューターとして講師をサポートします。しかし、私は普段の個別指導で培った指導法でより多くの生徒を教えたいと思い、講師に自ら立候補しました。目標は「合宿に来てくれる生徒全員を満足させること」でした。が、しかし、レベルの高い子、低い子が入り混じるクラスに対して、ため、授業で扱う教材のレベルをどうするかという問題が生じました。そこで、レベル毎の生徒のニーズ(求めるもの)を想定しました。低いレベルの子は、勉強は苦手だけど少しでも何かを理解したいと思っているというニーズ、高いレベルの子は、簡単な問題はいいから難しい問題を解いてレベルアップしたいというニーズを想定しました。実際に私がとった方法は、教材は高いレベルに合わせました。但し、問題の中で出てくる基本的な公式については「なぜこの数式が成り立つのか」「どういう意味があるのか」を丁寧に説明してレベルの低い生徒のニーズに応えましたる方法ですをとりました。その際、他の講師に対して、授業についてこられない追いつけない生徒については、他の講師に私のやりたいことを論理立てて説明し、サポートを依頼しました。その結果、生徒によるの合宿の評価は全国で2位となりました。この経験を通して学んだことは、相手が何を求めているかるものを明確にすることの重要性と、チームで協力することでれば大きな成果を得られるということです。学びました。


最終的に出来上がったガクチカがこちらになります

問い:あなたが学業以外に最も力を入れたことについて、取り組み内容と成果を教えてください。(500文字以内)

私が学生時代に力を入れたことは塾講師のアルバイトです。普段は個別指導をしますが、年に3回、50人程度の生徒を集めて合宿を行います。私は個別指導で培った指導法でより多くの生徒を教えたいと思い、講師に立候補しました。目標は「生徒全員を満足させること」でした。しかし、レベルの高い子、低い子が入り混じるため、授業で扱う教材のレベルをどうするかという問題が生じました。そこで、レベル毎の生徒のニーズを想定しました。低い子は、勉強は苦手だけど少しでも何かを理解したいというニーズ、高い子は、難しい問題を解いてレベルアップしたいというニーズを想定しました。私は、教材は高いレベルに合わせ、問題の中で出てくる基本的な公式については「なぜこの数式が成り立つのか」「どういう意味があるのか」を丁寧に説明してレベルの低い生徒のニーズに応える方法をとりました。授業に追いつけない生徒には、他の講師に私のやりたいことを論理立てて説明してサポートを依頼しました。その結果、生徒の合宿の評価は全国で2位となりました。この経験を通して、相手が何を求めるものを明確にする重要性と、チームで協力すれば大きな成果を得られると学びました。(499文字)

 2.5 STEP5:他人のレビューを受ける

最後のSTEP5は他人のレビューを受けることです。これは必ずやりましょう。

他人のレビューを受ける目的は自分の文章が読み手に「伝わりやすいか」を確認するためです。

苦労して作成したESであっても、読み手に伝わらなければ意味がないです

なぜ「伝わりやすさ」を重視するのか、その理由を詳しく知りたい方はこちらの記事の「ESを書く際に気を付けるべき最重要ポイント」をご覧ください。人事目線での理由が解説されています。

【ESの基本】ESで質問されることと失敗しないための最重要ポイント

ガクチカのESが作成できたら、友人、大学の就職サポートセンター、大学のOB・OGなどのレビューを受けましょう。

3.まとめ

本記事の内容をまとめます。

ガクチカの3つのポイント

  • ガクチカを書く目的を理解する
  • ガクチカに相応しいエピソードを理解する
  • 自己分析をしっかりとやり込む

ガクチカを書く5つのSTEP

  • STEP1:ガクチカの文章構成を知る
  • STEP2:構成要素ごとに文章を作成する
  • STEP3:それぞれの文章を結合する
  • STEP4:文字数調整をする
  • STEP5:他人のレビューを受ける


本記事を参考にしながらガクチカを書いてみましょう

ガクチカ以外にも

自己PRを書く際のポイントと5つの手順で書く方法【例文あり】

長所と短所を書く際のポイントと5つの手順で書く方法【例文あり】

について記事を書いています。どの記事も、「歩」が実際に企業に提出したESを基にして、分かりやすく書いてあるため参考にして下さい。

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